どうも、パンチくんです!
今回の記事はこんな人にオススメ!
- 川で遊んで見たいけどどこで遊べばいいの?
- 川は危ないと思ってる方
- 川遊びの必需品
- あると楽しめる遊び道具
- 車で行けるの?
パンチくん自身、泳ぐのが苦手な為、川で遊ぶのは危ないと思い遊んだ事がありませんでした。
泳げない=溺れる
こんなイメージありますよね。
それな考えを持っていても最後まで、見てもらえればどんな方でも川で遊べると思えるはずです!
川で遊んだ事もなかったパンチくんですが、今ではハマってしまい、暑い休みの日には川に行くようになりました!
危ない事もちゃんと理解して、それに合わせた準備をすれば安全に遊べるようになりますのでそれも紹介していきます。
最近よく遊びに行く「中津川 馬渡橋」
ここでの話しをしたいと思います。
中津川 馬渡橋
まずどんな場所なのか。
そんなに広くはないですが、川遊びも出来てBBQもやることが出来ます!
※ゴミは持ち帰るのがマナーです
川は浅い場所から深い場所まであるので、小さい子供から大人まで遊べます!
浅いところには魚もいるので子供と一緒に捕まえたり、観察するのもありですね!
遊ぶポイント
川遊び
浅い場所では魚を捕まえたりしたり、軽い服装で来ても足だけ入ることも出来ます!
深い場所では泳ぐ事も出来ますし、飛び込むポイントがあり、そこから飛び込んでる人もたくさん居ますので思いっきり遊べます!
子供と深い所に行く際は浮き輪を持っていき、一緒に浮かび水の中を見るやつで魚を見たり流されたりして遊んでます!
- 泳ぐのが苦手
- 昔は泳げたけど今は自信がない
- 普段身体を動かしていない
当てはまる人、気を付けたほうがいいです!
特に昔は泳げたけど今は泳げるか自信がない人、歳を取って過信してもよくないので「もう泳ぐのが苦手だな」くらいに思って浮き輪を持っていったり、ライフジャケットを着用したほうがより楽しく遊べると思います。
BBQ
川と行ったらBBQもオススメです!
ここの川では特に決まったルールはありませんので、直火でやってる方、BBQコンロを持ってきてやっている方も多くいます。
ただ、決まったルールはないとしてもゴミを捨てたり、川で掃除などすることは自然に悪影響なので、絶対にやめましょう。
マナーを守ればBBQも楽しく川でも遊べる場所です!
※BBQの準備をする際に子供からは目を離さないようにしましょう!川での事故は目を離したときに起きることが多いです。
川遊びのデメリットを対策して楽しく遊ぶ!
泳げない=溺れる
こんなイメージがあると川で遊ぶのはやめようとなる場合が多いと思います。
「泳げないなら溺れないようにすれば楽しめる」
こんな考えを持てば、怖いイメージだった川も楽しく遊べる様になると思います!
川での注意点
- 初めて行く川などではまず、子供ならどこまでなら足が地面にとどいて安全か
- どこからが深くなるか、大人でも届かないのか
- 川の流れの強さ
まず、自分の中で危ないと思う事をリストアップし、そこからリスクを少なくすれば川遊びも楽しめます!
リスクが分かれば対策をするだけです!
川遊びでの必需品
安全に遊ぶためにも必要な物は確認しておきましょう
- 水着
- ラッシュガード
- タオル
- マリンシューズ
- ライフジャケット
- 水筒(飲み物)
- 塩分タブレット
これらの物は身体を守る為の必要な物です。
水着 ラッシュガード
川や海などでは必須ですね。
また、最近では長時間遊ぶと、日差しが強く日焼けというより「火傷」に近いような感じになってしまいます。
大人でも、痛くなるので皮膚の弱い子供はもっと守らないといけないので着用しましょう。
タオル
川遊びが終わった後などに身体を拭いたり、冷えた身体を温められます。
着替える際にも役に立ちます!
マリンシューズ
川に入ると足元は悪く裸足で入ろうとすると、凄く痛いです。
そんな時はサンダルよりもマリンシューズがおススメです!
マリンシューズは裏が滑りづらく加工されていて、川には藻がついた石などが多く滑りやすいのでサンダルよりマリンシューズの方がいいです!
ライフジャケット
川で遊ぶ際には、大人も子供も着用しましょう
ニュースなどで川での事故は大体、溺れている事が多いです。
ライフジャケットをしっかり着用していれば溺れることはほぼないと思います。
川遊びに行くと大人の方でライフジャケットを着用している方は少なく、着けたくないと思う方もいるかもしれませんが、そんなことは気にせずに着用しましょう。
まずは「自分を守り楽しく遊ぶ」これが大事だと思います。
水筒(飲み物)
場所によって違いますが、自動販売機がないところが多いので水筒などに入れて持っていくのがおススメです!
塩分タブレット
この暑い時期に飲み物も大事ですが、塩分も同じくらいに大事だと思います。
塩分が足りなくなると、熱中症や脱水症状になる可能性が増えてくるので塩分タブレットも必ず持っていきましょう!
持っていくと倍楽しめる遊び
- 虫あみ
- 虫かご
- 水中のぞきメガネ
- 水鉄砲
- 浮き輪
上記の物があれば、なくても楽しい川遊びがもっと楽しくなこと間違いなし!
虫あみ
生き物好きな子供からしたら相棒みたいな遊び道具ですよね!
川で水際をガサガサする場合はあみの先端の方が、頑丈の方が色々捕まえられるのでオススメです!
100円ショップに売っているのであみでも、大丈夫ですが壊れやすいため気をつけましょう!
虫かご
魚などを捕まえた際に虫かご等に入れれば、楽しく鑑賞出来ますね!
水中のぞきメガネ
魚などがいる川では、水の中が見えると子供はすごい喜んでました!
自分で魚を見つけられたときは、興奮してました。笑
水鉄砲
普段公園などで遊んでも、服が濡れるとか濡れたら嫌なときもありますよね!
川なら水着も着てるし、思う存分遊べます!
シンプルな水鉄砲が1番楽しめる!
浮き輪
深い場所があるなら、親子で浮かびただ流されるだけなのに楽しいです!
幸せを感じられると思います!笑
また飛び込んたあとに投げてあげると、安心感があっていいですね!
まとめ
川遊びは危ない部分はありますが、ちゃんと対策をすれば危険もなくなり、楽しい思い出になります!
ライフジャケットは「必須」です!
泳げる人も泳げない人もあるだけで安心感が違います!
プールなどで遊ぶより、水が冷たく気持ちいいがよく魚の鑑賞も出来て子供も大喜び!
楽しく遊びましょう!